ラーメン開業の保証金・ロイヤリティ・加盟金¥0!その理由を解明します!怪しんでるアナタは要チェック!

ギフトの開業支援は保証金・ロイヤリティ・加盟金が¥0!
え、何それめっちゃ怪しい…そんな風に思う方、多いですよね。じゃあ何にお金がかかるの?なんで全部¥0なの??
そんな疑問を突撃取材してきました!ギフトのラーメン開業プロデュースが人気の理由、解明します!

保証金・ロイヤリティ・加盟金が¥0の理由

ギフトでは、もともとは麺、タレ、スープ、具材などを提供する「商材提供」でビジネスモデルを作っておりました。
ギフトの食材を買っていただくことで利益を出し、できる限り多くの人に利用してもらえるような仕組みを作りたいと思い、加盟金、ロイヤリティなどは最初から受け取るのはやめよう、という形でスタートしたんです。

もともと僕や弊社の副社長の笹島は、他のラーメンチェーンのフランチャイズを作ってきた経験があるんですが、一般にフランチャイズというものは、加盟金やロイヤリティを払うという条件があります。
やっぱり加盟金をいただけば、その分投資回収もしなければいけませんし、ロイヤリティを支払うということは売り上げの何%かを毎月もらうわけですから、その分店舗さんの収益が減ってしまいますよね。

それで結局、現場で頑張っている人たちがより多くの果実を得るべきなのに得られない、という事実がありまして。
よくあるのが、フランチャイズは本部ばかり儲かって加盟店は儲からない、みたいなケース。

そのようなフランチャイズの実態を実際に見てきて、それが僕たちは嫌だったんですね。なので、そんなチェーンは作りたくないという思いがあったんです。
やっぱりお店をやっている人たちが儲かるチェーンにする!というのが一番大切。そのためには、できる限り負担になるものはそぎ落とすべきかなと。そういう考えで運営しています。

ギフトの食材は高額なのか?

全くそんなことはございません。ラーメン屋さんをゼロから開業すると考えれば、おそらくゼロで開業するよりも安く上がるかなと。飲食業界では原価率が30%~35%くらいというのが多いんですが、その範囲内で収まりますし。

他のチェーン店だと例えば原価率が33%で、ロイヤリティが5%で、それにプラスして加盟金とか保証金も必要になりますけど、うちの場合は33%で終わりなので、その瞬間に5%分は利益になりますし、加盟金とか初期費用もかからないので利益も増えます。

開業支援の支払いが発生するタイミング

支払いが発生するのは、実際に店舗がオープンしてからです。オープンするまでは、一切費用はいただいておりません。どの物件がいいかの相談から、店舗のレイアウトや看板の相談、研修などもすべて無料です。

家系以外のメニューを出してもいいのか?

ギフトでお店をオープンするとします。ギフトから食材を買って家系ラーメンなどを提供していく中で、例えば味噌ラーメンを出したいから味噌を別の業者さんから仕入れたい。
それももちろんOKです。あまりにもギフトの商材が少ししかなくて、別の業者さんのものがすごく増えていたり、といった極端なことがなければメニューも自由にご設定いただけます。

だから正直、ラーメン屋さんを開業しようとしているオーナーさんで、ノウハウがない方は、弊社を使わない理由はないのではないでしょうか。
何せただでお教えしますし、完成された家系ラーメンを提供できますし、あとは自由にやっていただいたらいいですし。それこそ、他のラーメン屋さんとうちを組み合わせるお店があってもいいですしね。

物件紹介やコンサル料はかかるの?

物件紹介料は一切いただいておりません。物件情報元からお借りいただくときは当然料金が発生しますが、それはギフトが仲介しているので紹介料といった形では費用は発生しないです。

コンサル料も一切いただきません。通常ですとうちのほうで数カ月に1回、1カ月に1回とかメンテナンスとしてお話をさせていただいていますが、基本その際の費用はいただいておりません。
ギフトでは、アドバイス料は「お店が営業を続けて、取り引きが継続していくこと」だと考えています。

なので、オープンするまでにかかるお金は店舗を用意するためのお金のみです。
オープンした後もギフトに対して支払っていただくのは食材の原価のみです。だから加盟金、ロイヤリティ、保証金が0円で運営できているんです。


他にもこんな記事がおすすめ♪

海外でラーメン店を開業する時に何が大変なの?というと、やはり大きいのは文化の違い >>続きを読む
私たち株式会社ギフトのラーメン開業支援は加盟金・ロイヤリティー・保証金は全くいた >>続きを読む
ラーメンの繁盛店というとどんな店を思い浮かべますか? 例えばお客さんが沢山入っ >>続きを読む
ラーメンに限らず飲食店の経営でコスト管理はひじょ〜〜に大事なポイントです。コスト >>続きを読む