ヨーロッパに海外進出するならダイニング方式に!お酒を楽しむラーメン屋にするのが成功の鍵!

ヨーロッパでラーメン開業するならお酒を楽しめるカジュアルダイニングのスタイルにするのが正解!?前菜・メイン・デザートを楽しむ食文化ではラーメン屋も唐揚げや餃子をお酒と楽しめるお店にするのが成功の鍵になります!

ヨーロッパで好まれるラーメンの味は?

先駆者という形で豚骨ラーメンが進出しているので、一番好まれているのはが豚骨ラーメンです。ただ、家系はそこに醤油だれを入れてパンチ力を増やしているので、また面白いのかなと思っています。
国で言うとスペイン・ハンガリーは豚料理が好きです。ハンガリーでは豚は国宝ですごく重要な動物と言われているくらい人気があるので、豚骨ラーメンを出す先として面白いのかなと思います。
ドイツはソーセージが有名ですしオーストリアも豚の文化なので少し縁があります。

ヨーロッパでラーメンはどう売るの?

日本と同じ感覚でラーメン単品だけで売るのは難しく、フランスやスペインはワインを飲みながら少し前菜をつまんで、メイン料理のコースでラーメン食べる感じです。
餃子や唐揚げとラーメンを一緒に食べるのではなく、餃子は餃子、唐揚げは唐揚げでアペタイザー(前菜)として楽しみながら飲んだり食べたりして、その途中か最後にラーメンを食べる感じです。最後にデザートとして日本っぽいあんこや杏仁豆腐などを出してもいいと思います。

ラーメンの食べ方は日本と違って、アメリカと同じような感じのダイニング感覚です。マクドナルド・KFCなどのファストフード、ファストカジュアルというよりはダイニングレストランのような感じです。ラーメンを含む日本食自体がファストカジュアルではなくてもう少し上の位置付けにあり、中華料理となるとコースで出るところも多くあります。

ヨーロッパの中で家系が好かれそうな国は?

イギリスやフランスです。あとは、親日のイタリアもヌードル文化なのでいけるかなと思います。
他にも豚が好きな東ヨーロッパのハンガリー、寒いところで北欧のスウェーデン、フィンランドも良いのではないでしょうか。物価が高く、所得が高い人たちが多いので日本食にお金を費やすことができます。
親日の国や豚に縁があったり、麺文化があるところが出店しやすいです。お酒を飲む国もウケるかもしれません。

例えばイギリス・ベルギー・ドイツなどのビールが有名なところです。
ラーメン、餃子はワインよりもビールの方が合うイメージがありますが、ワインと合わせても良くて餃子や唐揚げの味付けは日本と同じ味付けで大丈夫です。
チキンは白ワインと合いますし、チャーシューをアペタイザーでもらって赤ワインを飲むのもありかなと思います。餃子も肉と野菜が入っているので、赤ワインと合わせてもいいですよね。

イギリスは、お国柄が日本に似ていると言われています。同じ島国で皇族文化的なところあり、上品で優しく礼儀正しいイメージがあります。そのため、日本食がウケやすいです。
ロンドンはヨーロッパの中心のような感じがあり人が集まってくるので、ロンドンで出すことで広がりやすいです。食文化もビジネスも中心のようなところでもあります。
アメリカよりも人種が多いと言われており、2世3世ではなくてそこに移民してきてビジネス展開をして生活をしている人が多くいます。

ヨーロッパで開業する時に注意することは?

アメリカとは少し違い、現地の文化が古かったり長い伝統があるので、柔軟にメニューや仕事のやり方を調整していけばいいのかなと思っています。法律やルールではないですが、暗黙の了解でみんなわかっていることに合わせる必要があります。
例えば、閉店時間を過ぎていても「もうそろそろお時間なので…」と言うのはNGです。イタリア人はランチでも2〜3時間かけるのが普通です。
お客様とスタッフは平等と言われており、日本みたいに『お客様は神様』みたいな感じではありません。こっちの従業員も相手のビジネスのお客様かもしれないので、従業員の態度が悪くてもお客様側や雇い主側が「もっとちゃんとやれよ」と言うことはありません。

日本人が出向してビジネスをやった時に「お客様が絶対なんだよ」と言うと、辞めてしまったり仕事をやりづらくなったりします。
国やエリアによって違う習慣や文化があることを理解して、考えてやっていく必要があります。


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